ブログ初心者におすすめするWordPress有料テーマ6選【特典付き】

WordPressの有料テーマを購入したいけど種類が多すぎてどれにしたらいいのか分からない。。ブログ初心者の僕でも使いこなせるWordPress有料テーマを教えて!

この記事では、こんな悩みを解決します。

当サイト限定特典

  • 特典1:【超有料級】PV数を爆発的に増やす方法【Twitter集客】
  • 特典2:【即実践可能】アフィリエイトで商品を購入してもらえるようになる方法
  • 特典3:【SEO対策】狙ったキーワードで上位表示される方法
  • 特典4:【SEO対策】現役で月5桁稼ぐ僕が記事添削します
  • 特典5:フォロワー7000人越えのTwitterアカウントで購入者を拡散します

上記5つの特典が付いてきます。

(※特典の詳細については後ほど解説します。特典が付いてこないテーマもありますのでご了承ください。)

この記事を読むメリット

  • 有料テーマの値段・特徴が具体的にわかる
  • 自分好みの有料テーマを見つけられる

本記事の内容

  • WordPressおすすめ有料テーマ6選
  • WordPress有料テーマの選び方
  • 特典の詳細
  • この記事のまとめ

こんなかんじで記事を進めていきます。ブログ初心者さんはぜひ参考にしてください。

WordPressおすすめ有料テーマ6選

僕がブログ初心者におすすめするWordPressテーマは、次のとおりです。

  1. SWELL
  2. AFFINGER6
  3. JIN
  4. THE・THOR
  5. STORK19
  6. MeetGoodOnePre

この6テーマです。この記事では…

  • SEO
  • デザイン
  • 機能性
  • サポート
  • 使いやすさ
  • 収益化

この6つで評価していきたいと思います。

テーマ1つずつ個性や特徴があるので、諸々解説していきます。

①:SWELL (¥17,600)

SWELL

1つ目のブログテーマは、『SWELL』です。SWELLはブロックエディター完全対応しており、デザインがおしゃれなWordPressテーマです。

SWELLの評価

SEO(4.0)
デザイン(5.0)
機能性(5.0)
サポート(4.5)
使いやすさ(5.0)
収益化(3.5)

SWELLは『ブログを気軽に、楽しく記事を書こう』をモットーにしている有料テーマで、シンプルでおしゃれなサイトが作成できるテーマとしても有名です。

それだけでなく、ブロックエディターでのカスタマイズ性が非常に高いのでこれからブログを始める方にもかなり人気のテーマとなっています。

簡潔にSWELLの特徴をまとめてみました。

SWELLの特徴

  • ブロックエディター完全対応
  • サイト設計が簡単
  • カスタマイズ性がシンプルでおしゃれ

現在、WordPressのメインエディターはブロックエディターなので記事デザインをそのまま引き継げるのもSWELLの魅力です。

ブロックエディターならSWELL!という方も最近では多くなってきました。

SWELLのデメリット

  • ブロックエディターの機能しか対応していない
  • CSSでのデザインをカスタマイズしづらい
  • 値段が他テーマよりも高め

現在WordPressのメインエディターは『ブロックエディター』ですが、その前のエディターが『クラシックエディター』でした。

両方のエディターを使用できるテーマは多いですが、SWELLでクラシックエディターを使用するとデザインが反映されません。

さきほど、ブロックエディターからの移行はとても簡単と言いましたが、SWELLはクラシックエディターに対応していないので、クラシックエディターのデザインは反映されません。

つまりどういうことかと言うと、

  • 移行する前ブロックエディターで記事を書いてた人:デザインが反映されてるのでリライトする必要なし
  • 移行する前クラシックエディターで記事を書いてた人:デザインが反映されないのでリライトする必要あり

ということです。

記事数が少ない人ならそこまで痛手にはなりませんが、一応自分がどっちのエディターで記事を書いているのかの確認はしておくほうがいいかと思います。

それだけでなく、CSSを追加してのデザインカスタマイズは対応していないことが多いのでSWELL既存のデザインしか使用できません。

ブロックエディターのみで記事を書いてくなら、間違いなくSWELLだと思います。

②:AFFINGER6(¥14,800)

affinger6

2つ目のブログテーマは、『AFFINGER6』です。AFFINGER6はクラシックエディター、ブロックエディターに両方に対応しており、『本気で稼ぐ』に特化したWordPressテーマです。

AFFINGER6の評価

SEO(5.0)
デザイン(5.0)
機能性(4.5)
サポート(4.0)
使いやすさ(3.5)
収益化(5.0)

AFFINGER6の特徴はなんといってもSEOと収益化の強さにあります。

当サイトもAFFINGER6を使用しており、特に収益化に長けていると実際に使用してみて感じました。

簡単にAFFINGER6についてまとめてみました。

AFFINGER6の特徴

  • SEO・収益化に強い
  • デザインやカスタマイズが豊富
  • 稼ぐに特化

AFFINGER6は使いやすさには少しクセがあり慣れない頃は、かなり使いづらさを感じると思いますが、『慣れれば』なんの不満もなく使用できます。

AFFINGER6のデメリット

  • 機能性が高すぎて慣れるまでに時間がかかる
  • 最悪の場合全ての記事をリライトしなければいけない

上でも少し解説しましたが、1番のデメリット機能性が高すぎて慣れるまで時間がかかることです。

有料テーマの中でもトップクラスで機能性が高いAFFINGER6ですが、逆に性能が高すぎてなかなか操作感になれません。

ブログ初心者さんならば、慣れるまでに1ヶ月くらいかかるかもしれません。。

クラシックエディターで記事を書いている人は、かなり注意です。なぜならAFFINGER6のメインエディターはブロックエディターなのでクラシックエディターのデザインが反映されないからです。

なので最悪の場合、全ての記事をリライトすることになる可能性があります。

テーマをAFFINGER6に変更して『いざ記事作成!』とならず、リライト地獄が待ってることもあるので自分が記事を書くときに使用しているエディターを確認しておくのも1つの対策です。

ちなみに、僕はその地獄にハマり、1週間以上リライトしてました。。

賛否両論ありますが、AFFINGER6にテーマを移行した瞬間pv数が増えたという声多いです。

稼ぐに特化というだけあって収益化は他テーマを圧倒しています。

より詳しい口コミや評判を知りたい人は下のリンクからどうぞ。実際にAFFINGER6でブログを書いてる人たちにインタビューもしているので参考になるかと思います。

③:JIN(¥14,800)

JIN

3つ目のブログテーマは、『JIN』です。JINは現役ブロガーひつじさんが制作したシンプルでおしゃれなテーマでとても人気のあるWordPressテーマです。

JINの評価

SEO(3.5)
デザイン(5.0)
機能性(4.0)
サポート(5.0)
使いやすさ(4.5)
収益化(5.0)

SEO・収益化に関しては個人差がありますが、デザインやサポートはかなり充実しています。というのも、現役ブロガーのひつじさんが直接運営しているテーマなので対応が迅速です。

読者にストレスをかけないようなデザインパーツが豊富に揃っているので飽きさせません。

簡単にJINの特徴をまとめてみました。

JINの特徴

  • デザインに特化
  • サポートが充実
  • 現役ブロガーが作成したので信頼が高い

JINユーザー限定の座談会みたいなのがあるらしく、ひつじさん自ら対応しているのでWordPressの使用方法などわからないブロガーさんにはおすすめのテーマです。

JINのデメリット

  • サイト表示速度が遅い
  • AMP非対応

デザインに特化しているテーマのため、処理速度が遅くなってしまうみたいです。Twitterでもよく『サイトの表示速度が遅い』という声を見かけます。

また、JINではAMP(モバイル表示)に対応していないのでiPhoneなどのスマホで記事を読みづらいです。

最近モバイルでの集客が増えてきてるのでAMP非対応なのは痛いです。

最近では、AMP対応に力を入れてるみたいなので、どんどんデメリットが解消されていっています。気になる方はぜひ覗いてみてください。

デザイン重視のブログ運営をしていきたいならJINがピッタリです。デザインがおしゃれだと記事の離脱率が下がるのでpv数にも期待ができます。

サイトデザインに興味ある方は、ぜひ下の公式ページを覗いてみてください。

④:THE・THOR(¥16,280)

THE THOR

4つ目のブログテーマは、『THE THOR』です。THE THORはSEO・集客に特化した有料テーマで、多くの読者に記事を読んでもらいたい人向けのテーマです。

THE THORの評価

SEO(5.0)
デザイン(4.0)
機能性(5.0)
サポート(4.0)
使いやすさ(4.5)
収益化(4.0)

THE THORは全ての機能が高品質で巷では『オールインワン』とも呼ばれています。

その名のとおりテーマとしての使い勝手が良いだけでなく、SEO対策や集客にもバッチリ対応しているのでブログ初心者でも安心して使用することができます。

簡単にTHE THORについてまとめてみました。

THE THORの特徴

  • SEO・集客に特化
  • 国内最高基準の表示速度
  • ボタン1つで装飾可能

他テーマよりも上の3つがズバ抜けて特化しています。

THE THORをインストールするだけでブログを収益化する前準備は全て完了しているので、急激にSEOやブログpv数が伸びたりします。

僕の仲良しブロガーもTHE THORがテーマですが、pv数が急激に増えてブログのモチベが上がったと言っていました。

オールインワンと呼ばれているTHE THORですが、当然デメリットもあります。

THE THORのデメリット

  • サイトデザインが固定されている
  • オールインワンなのでweb系のスキルが身に付かない
  • 多機能なので操作に慣れない

この3つの中でも1番いたいデメリットは、2個目の『web系のスキルが身に付かない』です。

THE THORは、必要なプラグインは着せ替え機能で一式セットになっているテーマなのでブログ運営中にわからないことが起きてもテーマの機能で全て解決できてしまいます。

他ブログを見て『こんなデザインに変更したい!』と思ってもCSSを追加してカスタマイズすることなくボタン1つでだいたい解決できるので、あっけなくデザインが揃ってしまいます。

強力な機能が数多く揃っていますが、『学ぶ』ことがあんまりないのでブログでのスキルアップは見込めません。

THE THORP=最強と思っているブロガーが多いですが、成長が止まってしまうので収益化が実は難しいテーマです。

THE THORは特にブログ初心者に人気のテーマです。ブロガーとしての成長はあまりしませんが、最前線で稼いでいるブロガーと肩をならべて記事を書けるメリットもあります。

また、収益化も非常に簡単にできるので『ブログで稼ぐ感覚』を味わうにはこれ以上ないテーマだと思います。

SEO・集客メインでブログ運営していきたい人は下の公式ページを覗いてみてください。

⑤:STORK19(¥11,000)

STORK19

5つ目のブログテーマは、『STORK19』です。STORK19はブロックエディターに完全対応しているモバイルファーストのテーマです。

STORK19

SEO(3.5)
デザイン(5.0)
機能性(4.0)
サポート(4.0)
使いやすさ(5.0)
収益化(3.5)

モバイルファーストで有名なSTORK19ですが、PCデザインにはあまり対応していません。

なので、スマホで見るデザインとPCで見るデザインではギャップがうまれるのでブログ初心者には扱いにくいテーマかもしれません。

現在ではPCでブログを読む人よりもスマホでブログを読む人のが圧倒的に多いので、ブログを短時間で伸ばしたいならSTORK19がおすすめ。

モバイルファーストのテーマなので表示速度もかなり速いです。

STORK19の特徴

  • 複雑なカスタマイズが不要
  • モバイルファーストなのでデザインがスマホ向け
  • 表示速度がかなり速い

STORK19の主な特徴は上の3つです。

昔とは違い、気軽にスマホで記事を読みたいと思う読者はかなり増えてるのでSTORK19の重要はかなり高いです。

それでいて、他テーマよりもリーズナブルな値段で購入できるので初めて有料テーマを購入する方はSTORK19からという人もいます。

スマホに特化していて高機能なテーマは今のところSTORK19だけかと思います。

STORK19のデメリット

  • 収益化が難しい
  • 1サイトしか使えない
  • SEO対策されていない

主なデメリットはこんな感じです。

STORK19はモバイルに特化したブログテーマなのでSEO対策がしづらいです。当然、読者はどんなデバイスで記事を読むのかわからないのでモバイル特化のSTORK19ではSEO対策しづらいのが現状です。

また、SEO対策しづらいということは集客もSNSメインになってくるので収益化も難しくなってきます。しかし、記事を読みやすいように工夫すれば対策もできるかと思います。

STORK19は上の口コミをみてもかなり人気のあるテーマなのが分かります。

スマホに特化したブログ運営をしていきたい人におすすめのテーマです。興味ある方は下のリンクからどうぞ。

⑥:MeetGoodOnePre(¥3,000)

6つ目のブログテーマは、『MeetGoodOnePre』です。MeetGoodOnePreは画像に書かれてるとおり、マッチングサイトに特化したブログテーマです。

MeetGoodOnePreの評価

SEO(3.0)
デザイン(3.5)
機能性(4.0)
サポート(2.0)
使いやすさ(4.0)
収益化(5.0)

値段が安い分、性能は他テーマよりも劣りますが特化テーマは『収益化』に強いです。

MeetGoodOnePreの特徴

  • マッチングサイトに特化
  • 値段が超安い
  • マッチングサイト限定収益化しやすい

なぜマッチングサイトをおすすめするのかというと、収益化がしやすいからです。

テーマによってはマッチングサイト関連(18歳以上の年齢制限)が禁止されているテーマもあり、値段が安くてマッチングサイトに特化したテーマはかなり激レアです。

MeetGoodOnePreはブロックエディター対応のテーマでマッチング系のSEO対策もされていて3,000円で購入できるのでかなりコスパは良いです。

年々、マッチングサイトを活用している人は増えているのでかなり稼げるんじゃないかと思います。

MeetGoodOnePre

マッチングサイトでしか収益化できない

MeetGoodOnePreのデメリットは、マッチングサイト系しか収益化が難しい点です。マッチングサイトに特化しているのでそれ以外の記事を書いてもSEOの強さは、無料テーマと同等になります。

マッチングサイト以外の記事にはあまり効果がありません。

マッチングサイトのアフィリエイトで稼ぎたい人にはこれ以上ないテーマかと思います。

興味のある方は下のリンクから覗いてみてください。

WordPress有料テーマ6選をまとめると

有料テーマ6選まとめ

  • SWELL→ブロックエディター完全対応、デザイン特化
  • AFFINGER6→カスタマイズが豊富、アフィリエイトなどの収益化に特化
  • JIN→デザインがおしゃれ、サポート充実
  • THE・THOR→オールインワン、SEO・集客に特化
  • STORK19→モバイルデザインに特化
  • MeetGoodOnePre→マッチングサイトに特化

こんな感じになりました。表にしてみると…

 SEOデザイン機能性サポート使いやすさ収益化
SWELL(¥17,600)
AFFINGER6(¥14,800)
JIN(¥14,800)
THE・THOR(16,280)
STORK19(¥11,000)
MeetGoodOnePre(¥3,000)

少しみづらいかと思いますが、こんな感じになりました。

目的に合わせて選ぶテーマも変わってくるので、ぜひ参考にしてください。

WordPress有料テーマの選び方

WordPressテーマの選び方を簡単に解説していきたいと思います。それが、次の通りです。

WordPressテーマの選び方

  • 機能性を重視する
  • 人気テーマにする
  • 稼いでる人のテーマにする

簡単にまとめると、この3つです。

それでは詳しく解説していきます。

①:機能性を重視する

有料テーマを購入する理由は

  • 稼ぎたいから
  • デザインをカスタマイズしたいから
  • SEOに強くなりたいから

上のような感じでいろいろな理由があるかと思いますが、ブログを伸ばしたいなら機能性が高いテーマを選ぶことをおすすめします。

ぶっちゃけ読者は記事のデザインなんてあまり気にしません。記事が読みやすくて倫理的に解説している記事を好みます。

読者の好む記事を作成するには機能性が高いテーマが必須です。

機能性が高いテーマの中から自分好みのテーマを選んでみましょう。

②:人気テーマにする

人気テーマがなぜ人気なのか、それは『そのテーマにして稼げたから』です。

ブログで稼ぐ前準備をできるだけ整えてくれるのも人気テーマの特徴です。

人気テーマを選べば間違いありません。

③:稼いでる人のテーマにする

稼いでる人=月100万円以上の人のことだと思ってください。

もしくは、あなたが尊敬するブロガーでも構いません。インフルエンサーが使用している有料テーマは、間違いなく稼げるようになります。

稼いでる人と同じテーマにすることによって記事構成、デザインがパクれるのでこのえらび方がとってもおすすめです。

まとめ:目的によって選ぶテーマは違う

今回はおすすめするWordPress有料テーマを6つに厳選して紹介しました。

結局は自分の目的に合ったテーマを選ぶべきだと思います。有料テーマは目的に少しでも近づけるようにする1つの方法とも言えます。

テーマを変更するだけでブログが伸びたという人も数多くいるので、ブログがあんまり伸びずに悩んでる人・ブログ初心者の人はこの機会に有料テーマにしてみるのもアリだと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です